移民政策の混乱続く

30日のNYダウは1万9,971.13$、前営業日比-122.65$となりました。またドル円も欧州時間では114円半ばにつけていましたが、NY時間になると113円台にまで下がってしまいました。


原因はやはりトランプ大統領による、一時的な入国制限です。お蔭で航空関連株を中心とした株価が下落し、リスク回避の動きにより円買いが強まりました。個人消費や物価などの指標結果は良かったものの、不安を拭い去るまでには至っていません。近々FOMCとビッグイベントが開催されることもあり動きづらい展開ではあるものの、市場には緊張感が漂っています。


今後移民政策の動きに対してアメリカだけでなく、世界中にも影響が出るのではと言われています。今は市場の動きだけでなく政策の行方についても、警戒する必要がありそうです。