ま た お 前 か

ま・た・お・前・か!となったのは、おそらく私だけではない筈…。EUは20日の財務相会合で、ギリシャ再建に向けての協議を来週再開することになったようです。


ギリシャは7月に8000億円の返済をしなければならないのですが、返せる見込みはほぼ0%。むしろEUやIMFからの追加救済を受けないとシャレにならない状態ではあるものの、お互いの意見は平行線のまま…。

来週予定されている協議でお互いに歩み寄れたのならば、円高ドル安へと進むかと思います。でも何も進展がなければ、どうなるのか…。


しかしギリシャよ。お前は一体どうするつもりなんだ?毎回毎回他の国を巻き込んで全く…。でも日本も人のことは言えませんけどね。借金だらけw

次の利上げは何時?

トランプ大統領の動向も気になる所ですが、他にも気になるのが利上げの行方でしょう。FRBが利上げに踏み切るか否かの鍵を握るのが、3日に発表となった雇用統計です。結果はあまり芳しくなく、利上げは遠のいたように感じます。


ただ今回の雇用統計の結果は、ある意味仕方ない部分もあるでしょう。雇用者数そのものは増えて来ているものの、平均時給の伸びはあまりよろしくはありません。でも詳しく見て見ると元々賃金が低い職業についている人が多く見られたので、賃金の低下は当然の結果かもしれません。


ただかといって利上げが早まるのかというと、答えは「NO」です。トランプリスクのこともあるので、少なくとも3月利上げは無いと思われます。あるとすれば6月前後と睨んでいますが果たして…。

FXトレードの難しさ

日々の動きを見て売買を考えるFXトレードでは、もう遅いのです。為替レートが上がり始めたから、自分もその流れに沿って売買をしていくのでは、FXの美味しいところを他のトレーザーに食べられた後です。

ですから一歩先読みしたトレードでないと売買タイミングを逃してしまいます。でも一歩先はどうしたら読めるのでしょう。そこで登場したのが、テクニカル分析。今迄の為替の動きをパターン化して、今の動きを当てはめて予測に役立てるやり方です。

何の手立てもないまま予測するよりは、的中率は上がっていきます。でも多くのパターンからどれに当てはまるかを決めるのは最終的には自分の判断力です。実際にやって見れば分かりますが、これがFXの難しいところなのです。

居酒屋のオヤジ

2日のNY時間は方向感に欠ける展開となり、どうしたいのかがハッキリと見えて来ませんでした。要因となったのが政治と金融政策の不透明感です。


政治面ではやはりというか、トランプ大統領ですよ。ちょっと話は逸れますが、個人的に居酒屋で政治についてブーブー言っているオッサンのようにしか思えません。そのオッサンに資産と知名度があった為に大統領になり、今では我が物顔のように振舞っている…。

こういっちゃあれですけど、政治に関しては政治家に任せた方が良いのかなと。ともかく政治面については不透明感が漂い、手を出しにくい状態になっているのは事実。


またFOMCでの次回利上げに関するヒントが無かったのも、痛手となっています。雇用統計は良かったものの、何だかコメントに困る展開ですね。